みなさま、こんにちは!
YAZ 25卒内定者の江原です!
今回お届けするのは「私の学生時代」「就職活動」「研修の感想・望年会の様子」の3点についてお届けいたします!
<学生時代について>
私は、小学6年生から中学3年生の4年間はバスケットボール部に、高校の3年間は軽音楽部に所属していました。
軽音楽部には、父から趣味でドラムをやっている話を聞いており、その影響を受け、ドラム希望で入部しました。
高校3年生では部長を務めながら近隣の高校が集まって開催する軽音楽フェスティバルの実行委員長も務めました。
人生で初めて人をまとめる立場に立ったこの経験から、私は責任を背負うには覚悟が必要であることとコミュニケーションをとる重要性を学びました。
現在の日本電子専門学校には、先生と生徒の距離感が近かったこと、最新の情報を詰め込んだオリジナルテキストがあるという理由で、進学を決めました。
ITの知識を広く学びながらもアプリケーション開発、Webシステム開発の授業を中心とした授業カリキュラムでした。また、2年生の後期では企画から開発までを自身で担当してアプリケーションを手がける卒業制作があり、私はユーザーのお掃除をサポートするアプリを制作する予定です!
<就職活動について>
私は「今までに身につけてきた経験や学びが活かせること」「新しいことに挑戦できる環境」の2点を主な軸として活動しました。
上記の軸の他にも人同士の交流が盛んであること、会社自体が社員一人一人と向き合っていることなどから自分が将来長く働くことが想像できたため、YAZに内定を決めました。
内定後、私は安心して気持ちが緩んでいましたが、重要な書類の提出物だったり、YAZの場合は入社前の研修があったりと社会人としての自覚を持たなくてはいけない、と改めて気持ちが引き締まりました。
<研修の感想・望年会の様子>
10月から始まった約3ヶ月の入社前研修が12月20日をもって無事修了することができました。この3ヶ月は、まだまだ未熟ではありますが、私にとってとても成長できた期間でした。
報告・連絡・相談の仕方やコミュニケーションを密に取る大切さ、自分の状況を相手に伝える力など他にも多くのことを学ぶことができました。
そして、自分の周りには自分を助けてくれる人が多く存在していることに気がつきました。
困った時には助け合うことができる同期や開発の進捗が芳しくないときに頼ることができるメンターの方々など感謝の気持ちで一杯です。
これからもお世話になる方々が多く存在していて、それが当たり前ではないことを忘れずに自分の道を切り開いていき、自分が受けた恩を誰かに届けられるよう頑張っていきたいと思います。
さて、研修後の望年会の様子です。
この日予約したお店は渋谷駅ハチ公口から徒歩5分の場所にある「炭焼万能飯所 勘九朗」というお店になります。
大きな通りにあるお店ではなく、少し細道に入ったところにありました。そのせいか、お高めなお店の雰囲気からみなさん「うぉ〜…」という反応でした笑。
店内に入り、お席に案内されるとすでに食事が並んでおり、牛肉からキノコ類、海鮮類まで楽しめるコースでした。
食事の前に飲み物を注文し、今回の幹事として乾杯の音頭を取らせていただきました。
みなさんの好きなお酒や今までの話を知ることができて面白かったです。
この機会で同期の仲がグッと近くなったように感じました。
一つ大きな心残りは、同期の秋間さんがこの日に来られなかったことです。
一人欠けるだけでも非常に寂しく感じました。
また、改めて同期会ができたらいいなと勝手に考えています・・・。
それでも望年会を準備してくださった、YAZには、同期一同とても感謝しております。
ありがとうございます。
これから4月に向けてそれぞれが学校生活の最後の活動をしていき、入社に向けて心の準備をします。
4月から株式会社YAZのみなさまとお仕事ができることを楽しみにしております!
以上、内定者の江原でした!