一度はITエンジニアを諦めかけたけど、やっぱり自分のやりたい事がしたい！
ITに進もうと思ったきかっけは？
高校時代からITに興味があり、iPhoneが出回ったことで、さらに興味を持ちました。 その時は職業にしたいというより、ただ単に興味があったのと、漠然とハードルが高いなと感じていました。 しかし、前職の業務でPCを触れる機会があり「PCに詳しくなって、使いこなしたい」「実際に仕事をしたい」と思うようになり、専門学校に行く決意をしました。
YAZをどこで知りましたか？
専門学校で就活イベントがあり、そこで「YAZ」を知りました。 説明会や選考会を受けていく中で、良い意味で他社と比べて”ラフ”だなと感じました。 自分は、どちらかといえば「ビシっと働く形」ではなく(決してサボるとかではないですよw) 「気軽に楽に、でもやる時はやるぞ！」というふうに働きたかったので、自分に合っているなと感じました。
どんな所がラフだと思いましたか？
最終面接の後、「もうちょっと社員の方と話したい」とリクエストして実際に社員の方と1対1でお話しを聞く機会をいただきました。 先輩が「自分のやりたい事がやれている」というお話しを聞いて、他社ではありえないことだな！と思いました。それと、愛知は服装もカッチリとしてスーツを着て仕事する人(会社)が多いんですが、YAZだと服装の自由度が高いと感じたところですかね？
最終的にYAZを選んだ決め手は？
「やりたいことがスマホアプリを作りたい！」という1番の軸があって、 YAZ以外の2社からも内定を頂いていたのですが、そこではアプリ開発の道は遠いなと思って… 自分のやりたいこと (アプリ開発) をやりながら、成長していきたいと思ったのでYAZに決めました。
自分の作ったモノが生活の一部になる楽しさ
アプリを作りたいと思ったきっかけは？
専門学校でアプリやwebサービスを作っていく中で、スマホアプリを作りたいと思いました。 そもそもスマホは自分たちの生活の一部にもなっていて、より身近なので、そのアプリ開発は、自分の作った物が目に見えて分かる所が魅力に感じます。 また、アプリをアップデートすることで、段階的に使いやすくしていく工程にも楽しさを感じます。 中でも特にiPhoneは、UI(見た目や使いやすさ)が優れていると思います。
実際にアプリ開発をしてどうですか？
なによりも楽しいに尽きます！ 最初の頃と変わらず楽しくて、仕事のモチベーションにも繋がっているので自分のやりたい事ができて嬉しいです。
業務で失敗したことは？
開発をしていく中で、先輩にレビューをいただく機会が何度もあるのですが…自分の設計のミスを見つけてもらえたことがあって。もしそれを先輩や上司に気づいてもらえなかったら…と考えると大きな事故になっていたので、周りの人へ提出する前の段階ではミスがないように”危機感”をもって仕事をしようと心掛けています。
業務で大変なことは？
お客様を相手に仕事をしているので、気を遣うことや対応の仕方といった「人」対「人」が1番難しいなと感じています。
どんなことにやりがいを感じますか？
ユーザー数の多いアプリに携わっているので「使ってくれる人が多いアプリを作る」という点で、誰かの役に立てるモノを作っていると思うとやりがいを感じています。
若い方でも活躍できる環境なの？
プロジェクトの中で、若い方が定例会議の中でファシリテーターを務めていたり、会議の中で積極的に発言をしていたり、場をまとめる立場になっている姿を見ていると、「活躍しているな～」「すごいな～」と感じました。 なので、年齢や経験に関係なく、任せてもらえるチャンスは多くあるかなと思っています。
今後のキャリアップは？
スマホアプリにこれからも携わり、その中でもiPhoneアプリ開発が楽しいので、さらに知識を深く身に着け、技術を追求していきたいと思っています！
今後作りたいアプリはありますか？
今後は、遊び感覚ではあるのですが… 自分のかばんの中身を視覚化できる「持ち物リスト」的なアプリを作りたいと考えています。 用途に合わせて必要な物が分かると、忘れ物防止にもなるかなと思います。 きれいなUIに凝って作ってみたいと思っています。
＜YAZは仲間を募集しています＞
ウェアラブルからクラウドまで。IoT、VRなどトレンドに合わせた技術を駆使した、Webサービスを手がけるクリエイティブ集団「YAZ」の仲間を募集しています。
