国内ラボ開発YAZ-Labo

国内ラボ開発

  1. YAZのラボ契約・ラボ型開発の特徴
  2. そもそもラボ契約・ラボ型開発とは?
  3. FAQ
  4. DXを導入検討のお客様へ

YAZの国内ラボサービスでは、ITシステムを継続運⽤する上で発⽣する様々な課題に対応しています。
すべての開発チームは、プロジェクトマネージャーの指揮の下で動きます。
そのため、管理業務などに煩わされることなく、新規サービスの成功に集中して頂くことができます。

⾃社ビジネスに、どのようにIT技術を活⽤すればよいか分からないお客様には、ITコンサルタントが打ち合わせを⾏い、
  他社事例やIT技術動向を踏まえて解決策のご提案を⾏います。
活⽤⽅法が明確になり、ITサービスを導⼊したいお客様には、エンジニアがITサービスの導⼊⽀援を⾏います。 
⾃社システムを開発したいお客様には、プロジェクトチームを構築し、
  設計から開発・テスト・導⼊・その後の保守まで ⼀貫してサポートします。
⾃社システムを既に運⽤しているお客様には、ドキュメントやプログラムを基に、システム解析を⾏い、運⽤保守業務を引き継ぎます。
⾃社システムを新しいビジネス環境に合わせて改修したいお客様には、ご要望に応じて
  機能追加やバージョンアップ対応などシステム改修作業を⾏います。
⾃社IT部⾨を構築したいお客様には、弊社のエンジニアのチームメンバーとして⼀緒に働きながら、IT技術について学ぶことができます。
ビジネス課題に直面し、⾃社のビジネスにIT技術を導⼊しようとご検討のお客様には、
  YAZがお客様に寄り添い課題解決を全面サポートします。
⾃社ビジネスに、どのようにIT技術を活⽤すればよいか分からないお客様には、ITコンサルタントが打ち合わせを⾏い、他社事例やIT技術動向を踏まえて解決策のご提案を⾏います。

活⽤⽅法が明確になり、ITサービスを導⼊したいお客様には、エンジニアがITサービスの導⼊⽀援を⾏います。

⾃社システムを開発したいお客様には、プロジェクトチームを構築し、 設計から開発・テスト・導⼊・その後の保守まで ⼀貫してサポートします。

⾃社システムを既に運⽤しているお客様には、ドキュメントやプログラムを基に、システム解析を⾏い、運⽤保守業務を引き継ぎます。

⾃社システムを新しいビジネス環境に合わせて改修したいお客様には、ご要望に応じて 機能追加やバージョンアップ対応などシステム改修作業を⾏います。

⾃社IT部⾨を構築したいお客様には、弊社のエンジニアのチームメンバーとして⼀緒に働きながら、IT技術について学ぶことができます。

ビジネス課題に直面し、⾃社のビジネスにIT技術を導⼊しようとご検討のお客様には、 YAZがお客様に寄り添い課題解決を全面サポートします。

01. YAZのラボ契約・ラボ型開発の特徴

Point.01

「開発規模や期間」
制約はありません 

一時的に開発規模が「1人月」を下回るような時や、リリース中のサービスのバグ修正などから試験的にラボ型開発を始めたいなど、プロジェクト状況やご相談内容に応じて、ラボ開発チームや契約等を見直し、支援します。
ラボ契約を開始する際に「1人月以上」「半年以上」でなければならないといった規模や期間など制約はありませんので、お気軽にご相談ください。

Point.02

「国内で開発」
安定したパフォーマンスを提供します

YAZは東京以外にも、札幌、新潟、名古屋、に拠点を持ち、システム開発はすべて国内で実施しています。
日本のIT人材不足は深刻な問題ではありますが、YAZの国内ラボ開発では各オフィスの自社エンジニアが連携し開発するため、海外委託での文化や習慣・言語の違い、日本基準とは違った進捗管理等もありません。また肝心であるクオリティの低下や損失もなく、安定したパフォーマンスを提供します。

Point.03

「新規サービス開発に対応」
プロジェクトチームがいます

YAZは、お客様の要望に応じてゼロからでもサービスを開発します。
クラウド基盤上にシステムを構築する技術、スマートフォンやPCブラウザなどで動作するアプリケーションを開発する技術、バージョンアップなどシステム更新の際に安全に作業を⾏う技術、システム開発の品質を⾼める技術など、多くの技術と実績があるからこそ、お客様の様々な課題に対応することができます。 また多くのプロジェクトを成功させてきたプロジェクトマネージャーが、IT技術に関する悩みに寄り添うことで、お客様には「より良いサービスを創る」ことに集中して頂けます。

Point.04

「継続運⽤」
お客様の未来もサポートします

お客様へのIT技術⽀援には、継続的に運⽤することを考慮して提案を⾏っています。
短期的に課題を解決する⽅法も時には必要ですが、システム開発というものは⻑期的な視点で抜本的な課題解決を⾏うことが重要です。 あらゆる角度から最適な⽅法を模索し、お客様に最善のご提案します。
またシステム開発において、⼩さな機能改修でも設計書・マニュアル・⼿順書など、お客様が望む限りドキュメントを作成します。
もし継続運用が他社になった場合でもドキュメントがお客様のビジネスサポートに役立つからです。 YAZは開発だけでなくお客様の「未来」までサポートします。

02. そもそもラボ契約・ラボ型開発とは?

どのような契約内容?

ラボ契約は、お客様のビジネスでIT技術の活⽤を⽀援する契約で、準委任契約となります。お客様が IT部⾨の⼈材を採⽤する場合、採⽤・育成・評価など様々な管理業務が発⽣します。 しかし、当社の国内ラボサービスをご利⽤頂くことで、必要なIT技術を、必要な時に、必要なだけ、アサインすることができます。そうすることにより⾃社のビジネスの成功のために、どのようにIT技術を活⽤すればよいのかという点に集中して頂くことができます。

メリット

お客様を取り巻くサービスの環境変化にスピーディーに対応
プロジェクトの運営はすべてYAZが管理
お客様でのPC貸与や環境提供など不要です
 (コスト削減、立上げも早い)

デメリット

お客様を取り巻くサービスの環境変化にスピーディーに対応
プロジェクトの運営はすべてYAZが管理
お客様でのPC貸与や環境提供など不要です
 (コスト削減、立上げも早い)

03. FAQ

Q1.
国内ラボサービスについて、話を聞いてみたい。
A1.
IT技術の導⼊、保守に関することでお悩みがあれば、YAZの営業までお気軽にご連絡ください。
ご相談内容が漠然としていても構いません。
念入りにヒアリングをさせて頂き、ご相談内容に対してどのようなご提案ができるかを当社内で検討させて頂きます。
相談内容により、YAZのエンジニアが同席の上でミーティングさせて頂きます。
Q2.
プロジェクトの全体をラボ契約にしないといけないの?
A2.
プロジェクトの全体工程のうち、企画や設計といった一部工程のみをラボ契約として、開発工程以降を一括請負契約にするといった対応も可能です。ただし、仕様が明確に定まっておらず、アジャイル型開発で仕様を適宜変更しながら、柔軟に開発をしたい場合は、ラボ契約をお勧めしております。
Q3.
いずれは⾃社にIT部⾨を構築したい。
A3.
お客様のビジネス上でIT技術の活⽤が進むに従い、お客様⾃⾝でシステムを保守できるIT部⾨を構築する必要性は⾼まります。 YAZは、お客様が採⽤した⼈材に、お客様サービスを保守している当社のプロジェクトチームに参加して頂くことで、技術的な教育を⾏いながら、 ⾃社システムに関する知⾒を⾝につけて頂いています。
そうすることにより、YAZの国内ラボサービスについて、お客様に深く理解して頂くことができます。また、YAZのエンジニアもお客様に対する 理解が進むことになり、より⼀層良いサービスを提供できるようになります。

04. DXを導入検討のお客様へ

IT技術の活⽤は、多くのビジネスにおいて重要性を増しており、既に取り組みを始めている企業が多数あります。
その⼀⽅で、重要性は理解しているが、まだ取り組みを始められていない企業もあると思います。

自社ビジネスで、IT技術を活⽤するためには何から取り組めばよいのか?
IT技術には何ができるのか?どのような活⽤⽅法があるのか?

このような疑問を抱えている企業も多いのではないでしょうか。

IT技術活⽤を始めるための⽅法は、いくつかあります。

ITコンサルタントに相談する
Webサービスやパッケージ製品を購⼊して使い始める
IT企業に⾃社システム開発を依頼する

IT技術により実現したいコンセプトや直面している課題がはっきりしているほど、解決するための選択肢は多くなります。
また、導⼊したシステムは継続して運⽤していかなければなりませんが、 そのためには様々な課題が発⽣します。

Webサービスがバージョンアップで機能追加されたり、機能廃⽌された
Webサービスが突然、終了した
セキュリティの脆弱性が発⾒されて、⾄急対応しなければならない
WindowsやiOSなど、機器のOSバージョンアップに対応しなければならない
購⼊したパッケージが保守されておらず、新しいOSバージョンに対応していない
⾃社開発したITシステムをビジネス環境の変化(法律変更など)に合わせてバージョンアップしなければならない

上記のように、お客様ご⾃身のビジネスの都合だけではなく、様々な環境要因によって対応を求められることがあります。 これらの課題に常に向き合い、解決することが、ITシステムを継続運⽤する上での負担とも⾔えます。

まずはお気軽にご相談ください

  • info@yaz.co.jp
  • 03-6450-5570 <代表>

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